明石・加古川・高砂・洲本・姫路・滝野滝野町のラーメン屋 【住所】 明石市大蔵海岸通1丁目140-1 【電話番号】078-915-5758 【営業時間】11:00~4:00 平日15:00~17:00は休憩 【定休日】無し 【地図】 とんこつベースのコッテリを注文。チャーシューはジューシー、スープは背脂コッテリで濃厚。麺も自家製麺(ミズホヌードル)でぼちぼちだが、何かバランスが悪いのかな?・・食べた後ちょい胸焼け。 【住所】明石市野々上3丁目15-15(西明石店) 明石市硯町3丁目1-23 (明石店) 【電話番号】078-912-7321(西明石店) 078-929-2461(明石店) 【営業時間】11時半~翌3時 日祝午前2時まで 【定休日】 【地図】西明石店 明石店 濃い目の醤油らーめんで、もやしたっぷり。玉子麺。 【住所】高砂市中島2-530-2 【電話番号】0794-42-0680 【営業時間】10:00-24:00 【定休日】年中無休 【地図】 もっこすの支店の中では最低レベル。油多めを注文すると、スープの上に油の層が出来ていて気分が悪くなった。 メニューに鶏のからあげがあった。 【住所】明石市西新町2丁目13-17 【電話番号】078-928-3566 【営業時間】11:00~翌4:00 【定休日】 【地図】 他のたろうとほぼ同じ。チャーシュー丼は紅しょうがの替わりに桜海老がのっていた様な気がします。 【住所】加古川市加古川町溝之口507サンライズビルB1 【電話番号】 0794-24-4133 【営業時間】10時半~19時 【定休日】 水曜日 【地図】 JR加古川駅すぐ前のビルの地下にある翁介へ行ってきました。 中華そば(400円)は安い!創業50年を越える老舗中の老舗らしいですが、飽きのこない味を出してます、鶏がらベースのあっさり醤油ラーメンです。あと、もちもちした麺が印象的でした。ちょうどランチタイムに行ったのですが、あまりお腹が減っていなかった為中華そばのみを注文! まわりの客の焼き飯がかなり気になった為、おばちゃんに急遽ランチに変更してもらったのですが、ランチはライスとタクアンと大人のふりかけのセットでした・・ という訳で焼き飯とワンタンメンは次回にお預け。(2003/5/16) 【住所】洲本市本町5丁目2-27 【電話番号】0799-24-7321 【営業時間】 【定休日】 【地図】 (2000/8) 【住所】姫路市船丘町298-2 日新ビル1F 【電話番号】0792-98-4867 【営業時間】11:30~15:00 17:30~24:00 【定休日】火曜日 【地図】 広い店内に入ると炭焼きの香りが漂います。メニューもかなり豊富。手羽先、鶏 のからあげ、ギョウザ(にんにく非使用)味玉丼等・・・ ラーメンは基本的に塩らーめんでその中でチャーシュー、味玉、ネギ等メニ ューが分かれてます。他にはあっさりの尾道風しょうゆらーめん、ずん辛らーめん、つけ麺、ゆずそばもありました。 麺は加水率の低いやや固めの細麺で、自分の割と好きなタイプです。 スープの表面に結構な量の背脂が乗っているのですが、それがコクと深みを出していて、久々にずしっとした旨いらーめんを食べてるなと実感しました、 あと京都の九条ねぎ、もやし、炭火で焼いたチャーシュー、半熟の味の染み込んだ味玉が乗っています。 それぞれの主張がはっきりしてるらーめんです、少しだけ気になったのは少し味が塩辛く感じた事で少し残念です。 味玉丼もチャーシューの旨みと香り、味玉の良さがラーメンの中の具よりも直に伝わってきて良しでした。神戸にあったらいいのにな・・・(2003/6/8) 【住所】姫路市辻井1丁目12-28 【電話番号】0792-91-3719 【営業時間】11:30~15:00 17:00~22:00 【定休日】火曜日 【地図】 ずんどう屋で味玉らーめんと味玉ミニ丼を完食後、約15分後明日来に到着。自分の腹の許容量からしてすごく心配になりながら2軒目に入店… メニューにはメイン支那そばの他に鶏そば、天むす等…あと6月中頃からギョウザ始めるそうです。信州直送の細ちぢれの多加水麺は見た目に透明感がありますが少し麺の匂いが気になりました。 スープは化学調味料無添加で、薩摩地鶏をベースにし魚介系のダシと充分に出ていましたが胡椒の味が強いように思いました チャーシュー味玉もそこそこ良く出来てました。しかし全体としてはやや物足りない味だと感じました。(2003/6/8) 支那そば600円 【住所】加古川市加古川町粟津93-6 【電話番号】0794-21-4096 【営業時間】11:00~20:00 【定休日】日祝 【地図】 目的地は加古川です、東方面からR2を通り途中で明姫幹線に沿って行ったのですが明石過ぎくらいからラーメン屋が増えてきたのでチェックしながら名前を控えながら加古川に向かいました。 2号線沿いを西に行くと、一代元 板熊(潰れてた?) ギョウザ菜館 明石らーめん げんこつらーめん 小鉄らーめん サティー内のなにわラーメンとら蔵。(ジェームス山SATY内にもあったのでSATYの定番?) 明環沿いに行くとどさん子らーめん らーめんランド魚住店 薩摩らーめん二見店 八角らーめん播磨町本店 京都王将 希望軒 上海ドラゴン 2国らーめん 王将東加古川 日の丸 そして東麺房まで来て、ここまで来て思ったのは意外と西の方にラーメン屋が多いこと、特にチェーン店が多いですね。やっぱり幹線道路沿いに走ってたから必然的にそうだったのかも。 しばらく行くと左手に王様餃子、さらにJR加古川方面へ北上するとやっと目的地のいさちゃん到着です。店の横に駐車場完備です。(気付かずに路駐しかけた・・・) 店内は年季を感じさせる造りですが、店に入ると「いらっしゃいませっ!」と、かなり元気の良い声。気持ちいいです!カウンターが10席ほどあるんですがそこに着席。 そのカウンターの奥には昔は絶対この家の部屋やったやろ~っていう様な座敷がありその奥の襖を開けるとお手洗い、すごく家庭的なお店です。 さて注文メニューですが、焼豚ワンタンめんと限定だという焼飯の茶碗に入った奴をオーダー、おでんもあったのでスジを注文したかったのですが残念ながら売り切れで鍋に今入ってるのはさっき入れたてとの事。 この店は加古川駅前にある翁助の流れの店で初代のご主人が翁助で修行なさったらしいです。味もやっぱり翁助と同じで、やや甘めの鶏がらベースで麺は中太の自家製麺の中華そばで、焼飯はタレの効いたやや濃い目の味付けで上にグリーンピース、紅しょうが、錦糸玉子が乗っていました。ワンタンは何故か懐かしい香りがしましたが食感はやや食べ応えのある感触で兵庫のMARUIのワンタンの様なプリプリ感は無かったです。(2003/6/14) 焼豚ワンタンめん750円 焼飯ミニ200円 【住所】加東郡滝野町上滝野814-5 【電話番号】0795-48-3091 【営業時間】午前11時~午後7時 【定休日】水曜日 【地図】 初めての滝野来訪、玉津辺りからR175を北上、三木~小野~滝野と渋滞することもなく無事辿り着いたが、時間が中途半端でお腹がすいていない為、播磨中央公園を散歩して時間潰し・・。 雨が降ってきたため、プリントアウトして来た地図を片手に、店探しに移動することに。 移動中、紫山ラーメンを発見したが連れは2杯も食べれない為泣く泣く断念し、当初の目的地である大橋へ向かいました。お店はちょっと脇道に入った所にあり最初は気付かず素通りしてしまいました。店構えは歴史を感じさせる造りで時刻は午後6時過ぎでしたが、ぼちぼち客入りもよく期待しつつ入店。 入ると店員さんに「中華そばいくつでしょうか?」みたいな事を聞かれ「2つです」と答え席を探し座る。店内には噂に違わず数十個のカレンダーが張り巡らされてるが、メニューらしきものは中華そば630円以外には、中華そば濃口800円のみ。あとはビールとジュースがあるだけ。客層も地元の人がなんかおやつ感覚で中華そばを食べに来てるって感じに見受けられました。 濃口を食べたかったのですが、どうやら平日だけの様子なので次回の楽しみって事で・・・。出てきた中華そばは鉢はやや小さめでスープがナミナミと入っておりレンゲがない。仕方なしに顔を近づけスープをすする。まず感じたのが使用している醤油?の独特の風味。。味は甘い甘いと聞いていたが思ったより甘くない、いや甘い事は甘いのだがいける甘さ。個人的にいけない甘さとは、「楓林」「宮本武蔵」「神座」の様なラーメンで、ギリギリいける甘さは、「にしのみやらーめん」ってとこです。大橋の中華そばですが、香りもよくてシンプルでなかなかでした。もうちょっとコクがあればな~という事と、チャーシューがいまいちパサパサかな・・・とも思いましたが濃口を食べたらそんな不満もおそらく無いでしょうね。(2003/6/22) 店正面 中華そば630円 【住所】加古川市加古川町西河原字五ノ坪34 西河原グランプレステージ1F 【電話番号】0794-27-6799 【営業時間】11:00~19:00 【定休日】火曜日 【地図】 夕方に来店。入り口の暖簾を見ると「二代目おかだラーメン」との文字が。 他の場所で先代がされていて好評だったのを、二代目がこの場所で再開されたという事です。この店はラーメン専門店という訳ではなく、うどん、おでんと他のメニューも充実してます。とりあえずラーメンを注文し、セルフ方式のおでんを取りに行きました。 色々ありますが厚揚げと大根を選び、別においてあるおでんのタレ(しょうが醤油)とカラシを付けて席に戻りました。まずは、ほどなく出てきたラーメンを。 具は、チャーシューは脂ののったバラ肉が3枚。あと、細めのもやし、ネギ、のり、ゆで玉子。麺は結構太めの麺で食べ応えがあります。スープはやや甘めの播州ラーメンのスープで醤油の風味が漂うが、やや醤油辛く後半は喉が渇くような感じになりました。おでんも濃い目の味付けで醤油辛いが、しっかり味がしみてて美味しくラーメンを注文せずにおでんだけ食べる人もいるというのが分かります。(2003/6/29) ラーメン500円 おでん(厚あげ、大根)80×2円 【住所】加古川市平岡町高畑276-3 【電話番号】0794-20-7464 【営業時間】11:00~25:00 【定休日】年中無休 【地図】 HP 喜多方市は、会津若松の北方に存在し蔵の多さもあって「蔵のまち・東北の倉敷」と呼ばれています。 ここは、ラーメン文化がかなり栄えていて街のいたるところにラーメン屋があります。 その中でも、「坂内食堂」は老舗であり、有名店でもあります。その支店がここ「会津・喜多方ラーメン坂内 小法師」 です。麺は柔らかめの平打ち麺です。やや塩辛いですが、脂の乗ったチャーシューが特徴的です。 喜多方ラーメン530円 小法師 一口餃子190円 【住所】加古川市平岡町新在家273-8 【電話番号】0794-20-8123 【営業時間】11:30~14:30/17:30~22:00 ※仕込み分売り切れ次第終了 【定休日】月曜日 【地図】 とんこつしょうゆ味のもんどラーメン(¥600)が名物。スープは四国産豚のゲンコツ、阿波地鶏の鶏ガラなどを8時間、一晩寝かしまた8時間と計16時間煮込んだ豚骨スープと北海道の利尻昆布、静岡県焼津産カツオ削り節のダシが効いたしょう油スープを合わせたWスープで、国内産小麦を使った太めの特注麺との相性もぴったり。という感じの薀蓄。実際食べて感じたのは、Wスープといえば魚介系の旨みが前面に出た澄んだ色のスープといったイメージだったがここのWスープは、一口すするとゲンコツから出たトロりとした旨みと同時に魚介系のダシの旨みが追いかけてくるといった感覚。チャーシュー、味玉の出来も上々。太めの特注麺という事だがそんなに太いと感じなかったです。この近辺ではバランスのいい店だと思います。 もんどラーメン600円、あらびき麺650円、極みとんこつ700円、スタミナもんど850円、和風醤油麺600円 (2003/8/7) 店正面 もんどラーメン つけ麺 |